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米原子力艦の事故想定し訓練 横須賀市、市民ら参加

神奈川県横須賀市は8日、米海軍横須賀基地の原子力艦で原子炉事故が起きたとの想定で、市民や小学生ら約300人が参加した防災訓練を実施した。

訓練では、吉田雄人市長から指示を受けた消防隊員が、応急避難所に見立てた市の博物館に通行人役の市民を誘導し、被曝(ひばく)検査の手順を確認。

原子力艦に関する国の災害対策マニュアルでは、周辺住民が避難を始める放射線量の判断基準を、原発事故と同じ毎時5マイクロシーベルト超と設定。原子力空母の場合、屋内退避を求める範囲を半径3キロ圏内としている。

同市では、米海軍や国、市などによる日米合同原子力防災訓練が12月に実施される予定。

横須賀基地には、原子力空母ロナルド・レーガンが配備されている。〔共同〕

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