国立大病院の診療機器購入、2年連続減 消費増税で更新進まず

2016/12/3 23:52
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日本経済新聞 電子版
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国立大学病院の診療機器などへの投資額が2015年度まで2年連続で減少したことが、国立大学付属病院長会議の調査で明らかになった。消費税率が14年4月に8%に引き上げられた際、診療報酬に十分反映されなかったことが原因という。関係者は「このままでは高度医療の提供が難しくなる」と話す。

同会議によると、国立大45病院の診療機器などへの投資額は10年度の428億円から、13年度には658億円に増加。ただ消…

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