加害者口座を裁判所が特定 犯罪被害、賠償金不払い防止

2017/5/5 0:37
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日本経済新聞 電子版
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犯罪の被害を受けたのに賠償金が受け取れない――。こんな事態を防ごうと、裁判所が直接、加害者の預金口座などを金融機関に照会し、差し押さえを容易にする民事執行法の改正案が法制審議会(法相の諮問機関)で議論されている。法務省は答申を経て来年度以降の法改正を目指す。

「被害者ばかりが負担を強いられる。あまりにも理不尽」。横浜市の渡辺保さん(68)は2000年に長女(当時22)を元同級生の男に殺害された。…

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