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放射線装置に異常か 福島、一部で数値上昇

福島県が県内に設置した放射線監視装置(モニタリングポスト)の一部で、異常に高い値が示されるなどしていたことが7日、分かった。いずれも県が3月末に設置し4月1日から試験運用している装置で、以前から設置されている近くのポストでは目立った変動はない。県は機器の不具合が原因とみて原因究明を急ぐ。

県放射線監視室によると、3月に設置したポストは計78台。このうち南相馬市や葛尾村など7市町村の約30台で異常に高い値を示したり数値が不安定になったりした。葛尾村の1カ所では3日朝に最高で毎時363マイクロシーベルトを測定したが、以前から近くにあるポストは同時刻に毎時0.143マイクロシーベルトと目立った変動はなかった。

異常が出始めたのは1日からで、3日以降は「線量が高いのでは」とする市民からの問い合わせも複数寄せられていたという。

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