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ヒアリ新たに100匹超発見 東京・大井埠頭

大井埠頭(東京・品川)で陸揚げされたコンテナから、強い毒を持つ南米原産のアリ「ヒアリ」が発見された問題で、東京都は7日、環境省などと追加調査を実施した結果、コンテナの床面から100匹以上のヒアリが新たに見つかったと発表した。いずれも働きアリで女王アリは確認されていない。刺されるなどした人も報告されていないという。

都によると、大井埠頭の敷地内なども調べたが、コンテナ以外でヒアリは確認されなかった。

大井埠頭では3日、コンテナ業者がコンテナ内に働きアリ1匹がいたことを確認。業者が駆除し、専門機関が鑑定したところ、6日にヒアリだったことが判明していた。

コンテナの積み荷は6月30日に千葉県内で取り出されていた。環境省は同県内のほか、コンテナを運んだ貨物船が大井埠頭の後に寄港した横浜港などでも調査を行い、ヒアリが侵入したかどうかを調べる。

また名古屋港管理組合は7日、同港で陸揚げされたコンテナの中からヒアリに似たアリが50~100匹程度発見されたと発表した。6日に空のコンテナ置き場から港湾関連事業者が発見した。環境省が鑑定を進めている。

このほかヒアリは兵庫県尼崎市、大阪港などでも発見されている。

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