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ドラマでUターン呼び掛け 福井・長野県が2月公開

若者にUターン就職や移住を考えるきっかけにしてもらおうと、福井県と長野県はそれぞれ短編ドラマを制作する。各5分程度の作品になる予定で、2月11日に東京都内のイベントで披露する。その後、動画投稿サイト「ユーチューブ」などで公開する。

「夢叶(かな)う、福井県」と題する福井編では、世界的な繊維技術を持つ会社にUターン就職した主人公が、先輩の男性と商品開発に取り組みながら新たな自分を発見する。

長野編は「あの頃のわたしへ」とのタイトルで、長野の金属加工会社に就職した主人公が地元の人々に支えられ、東京での挫折から立ち直る物語だ。

ドラマの舞台になるのはいずれも地域を代表する産業の会社で、両県は「国内で高いシェアを誇る企業があることをPRし、Uターン、移住につなげたい」としている。

両編で主人公を演じる女優の剛力彩芽さん(23)は撮影に先立ち、企画発表会で「夢に向かって頑張る姿に、同世代に共感してほしい。地域の魅力も伝えられれば」と意気込みを語った。

人口減少対策などに取り組む13県知事でつくる「自立と分散で日本を変えるふるさと知事ネットワーク」の提案で、福井、長野両県が制作を決めた。現時点では他県での制作予定はないという。〔共同〕

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