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梶田さん「自然見て不思議さ感じて」 日本記者クラブで会見

ノーベル物理学賞を受賞した梶田隆章東京大宇宙線研究所長(56)が7日、東京都内の日本記者クラブで記者会見し、子供たちに「本だけではなく、自然を見てその不思議さを感じてほしい」とメッセージを送った。若い人に向けては「自然科学の研究はやりがいがある。研究をする人生というものを選択肢として考えてほしい」と訴えた。

梶田さんは素粒子ニュートリノの観測データに疑問を持ち、地道に解析を進めたことがノーベル賞につながったと紹介。「理解できないことをうやむやにしない態度が大事だ」と強調した。

ノーベル賞の賞金については「日本の宇宙線研究を背負う若い人たちに還元したい」と話したが、具体的な使い道は明かさなかった。〔共同〕

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