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リベリア滞在男性発熱、関空ではギニア女性 エボラ検査

厚生労働省は7日、西アフリカのリベリアに滞在し4日に羽田空港に到着した東京都の60代男性と、関西空港に7日到着したギニア国籍の20代女性が発熱の症状を訴え、エボラ出血熱の感染の有無を検査していると発表した。2人とも患者に接触したとの情報はないが、指定医療機関に搬送したうえ、血液などの検体を念のため国立感染症研究所に送り検査する。

男性は搬送先の国立国際医療研究センター(東京・新宿)でへんとう炎と診断された。ギニア人女性はりんくう総合医療センター(大阪府泉佐野市)でマラリアへの感染が確認された。

厚労省によると、男性は仕事で1カ月程度リベリアに滞在し、4日に帰国。6日夜に38度9分の発熱があったため、7日午前に都内の医療機関を受診し帰宅した。医師にはリベリア滞在歴を伝えなかったという。

厚労省は二次感染を防ぐため、エボラ出血熱の流行国の滞在歴がある人に、発熱などの症状が出た場合は直接医療機関を受診せず、まず保健所に連絡するよう求めている。しかし、男性は受診後にメールで検疫所に「発熱があり医療機関で診断を受けた」と報告した。

ギニア人女性は6日にギニアを出国。ドバイ発のエミレーツ航空316便で関空に7日夕に到着し、検疫所の呼びかけに応じた。

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