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サンゴ密漁に厳罰 改正法施行、罰金上限引き上げ

中国船によるサンゴ密漁問題を受け、外国人による領海や排他的経済水域(EEZ)での違法操業に対する厳罰化を盛り込んだ改正外国人漁業規制法と改正漁業主権法が7日、施行された。抑止力を強化するため、罰金の上限額を大幅に引き上げた。

領海内での違法操業は400万円、EEZでの無許可操業は1千万円を罰金の上限額として定めていたが、法改正でそれぞれ3千万円に上げた。外国人が漁業監督官らの立ち入り検査を拒否した場合も、これまでの10倍の300万円にした。

小笠原諸島周辺などの海域にサンゴ密漁を狙った中国船が押し寄せたことを受け、自民、公明両党が改正法案を臨時国会に議員立法で提出。11月19日の参院本会議で全会一致により可決、成立した。〔共同〕

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