芸術、平和あってこそ オバマ氏に花壺贈呈の陶芸家

2016/8/7 1:00
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日本経済新聞 電子版
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71回目の原爆の日を6日に迎えた広島。オバマ米大統領が5月に現職大統領として初めてこの地を訪れた際、広島の土で作られた花壺(つぼ)が贈られた。制作したのは陶芸家で文化功労者の今井政之さん(85)。疎開していた広島で原爆被爆者の惨状を見た。「平和があってこそ芸術と向き合える」。作品には生きることの尊さが込められている。

丸い側面にコウノトリが羽ばたくさまがあしらわれた直径27センチ、高さ17センチ…

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