富山市が元市議2人告発 政活費問題、領収書偽造の疑い

2016/10/7 11:03
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富山市議会の政務活動費問題で、森雅志市長は7日までに、不正請求を認め辞職した自民党会派の元市議、中川勇、谷口寿一両氏を有印私文書偽造・同行使の疑いで富山県警に告発した。市は、不正を認めた他の市議の告発も検討する。

市財政課によると、中川氏は2012~16年に領収書28枚を偽造し、谷口氏は中川氏と共謀し13~14年に領収書3枚を偽造したとしている。この偽造での架空請求額は、印刷代計約585万円だったという。

両氏を巡っては、政活費をだまし取ったとして、市民団体が提出した詐欺容疑での告発状を県警が3日に受理している。〔共同〕

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