2017年11月24日(金)

染めの文化に新たな波を 江戸小紋職人、廣瀬雄一さん
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2017/9/23 21:59
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日本経済新聞 電子版
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 木のへらを使って静かに糊(のり)を滑らせ、型紙をはがすと美しい模様が生地に現れる。東京都新宿区の閑静な住宅街にある廣瀬染工場の4代目、廣瀬雄一さん(39)は「こういう器用な作業は日本人しかなせない技」と自負する。

 江戸小紋は約400年前、着物の模様付けに使われたことが始まり。遠くからは無地に見えるが、近づくと細かい模様や柄が分かる。派手なものが禁止された庶民にとって粋でおしゃれな文化の一つとして…

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