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産経新聞、ユダヤ中傷書籍の広告掲載で謝罪

産経新聞社が11月26日付の同紙東海・北陸版(約5千部)にユダヤ人を中傷する書籍の全面広告を掲載したとして、米国のユダヤ系団体から抗議を受けていたことが分かった。産経新聞は6日付朝刊で「読者とユダヤコミュニティーの皆様に深くおわびいたします」とする熊坂隆光社長のコメントを掲載した。

広告は同じ著者の書籍3冊を紹介する内容で、ナチスによるユダヤ人大量虐殺を否定する記述もあった。ユダヤ系団体「サイモン・ウィーゼンタール・センター」(本部・米ロサンゼルス)が4日付で「ユダヤ人に対する危険極まりない虚言の流布」と抗議していた。

熊坂社長はコメントで「広告審査手続きに欠陥があったことは明らか。こうした内容の広告が掲載され、読者の手元に届けられてしまったことは極めて遺憾」としている。

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