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JR横須賀線で地下水あふれる 12時間半運休

5日夜から6日にかけて、東京都千代田区のJR横須賀線に設置された地下水の排水設備にトラブルが発生し、横須賀線は東京―品川間の上下線で6日の始発から夕方まで12時間半にわたって運転を見合わせた。十分に排水できなくなり、東京―新橋間で最大約70メートルにわたり線路が冠水した。

JR東日本によると、横須賀線東京―品川間は大半が地下を通る。普段からコンクリート外壁の隙間から出てくる地下水を、7カ所に設置したポンプと貯水槽を使って排水している。

このうち東京―新橋間のJR有楽町駅付近の地下約40メートルにある貯水槽で5日夜、ポンプの吸水口に泥が詰まり、十分にくみ上げられなくなった。稼働させるポンプを増やすなどしたが、排水量は一時、フル稼働時の1割程度にとどまった。

JR東は仮設ポンプを設置し、泥を取り除くなどして復旧させた。横須賀線と同線に直通する総武快速線は品川、東京両駅で折り返し運転し、特急の成田エクスプレスは運休や区間運休にした。7万7千人に影響した。〔共同〕

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