2019年2月21日(木)

JR無線を傍受、ネット公開容疑 会社員を書類送検

2016/7/7 12:14
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JRの社内用無線を傍受し動画投稿サイト「ユーチューブ」に音声を公開したとして、新潟東署が電波法違反の疑いで、新潟県内に住む30代の男性会社員を書類送検していたことが7日、捜査関係者への取材で分かった。書類送検は4日付。

捜査関係者やJR東日本新潟支社によると、男性は2月、新幹線の社内用無線を傍受しユーチューブ上にアップロードして、安全に関わる運行情報を漏らした疑いが持たれている。パソコンのIPアドレスなどから男性を特定。男性は鉄道ファンだったという。

新潟市で4月に開催された先進7カ国(G7)農相会合のテロ警戒の一環で発見され、新潟支社が同署に相談していた。

電波法では、無線通信を傍受しただけでは罪には当たらないが、特定の相手に向けた通信の内容を漏らすなどした場合、同法違反となる。〔共同〕

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