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福祉施設で不審者侵入対策訓練 警視庁、相模原殺傷受け

相模原市の障害者施設で入所者ら45人が殺傷された事件を受け、警視庁荒川署は5日、東京都荒川区の障害者福祉会館「アクロスあらかわ」で、区内の福祉施設職員を対象に不審者の侵入対処訓練をした。同庁によると、都内でこうした訓練をするのは初めて。

区社会福祉協議会が訓練実施を要請し、施設や区役所の職員約50人が集まった。職員は同署員から防犯対策の講演を聞いた後、障害者や高齢者らが利用する福祉施設に不審者が侵入したと想定する訓練に参加した。

訓練では刃物を振り回す不審者を警察官が演じ、施設職員が今回の事件を受けて導入したさすまたを使って2人がかりで取り押さえ、警察に通報する手順を確認した。

施設の女性職員(42)は「さすまたをどう使えばいいのかわからなかった。正しい使い方を学べて有意義だった」と話した。区の福祉担当者は「施設の利用者を守るため今後も定期的に訓練を実施したい」と語った。

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