菅野最高裁新判事が抱負「適正な判断へ質上げていく」

2016/9/5 21:13
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大阪高裁長官から5日付で最高裁判事に就任した菅野博之氏(64)が最高裁で記者会見し、「世の中の期待やニーズが複雑化するなか、裁判所は国民から見て適正な判断ができるよう日々、質を上げていくしかない」と意気込みを述べた。

水戸地裁所長や東京高裁部総括判事を歴任。自身の裁判官としてのスタイルについて「裁判は記録上のストーリーではなく、人生や会社の命運が懸かっている。それぞれの立場に身を寄せ、共感しないと本当のところが見えない」と語った。

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