2018年7月18日(水)

サイバー攻撃対策で大会、筑波大チーム優勝 五輪にらみ

2017/3/5 20:49
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 2020年東京五輪・パラリンピックをにらみ、高度なサイバー攻撃に対抗できる若手技術者の発掘や育成を目指すハッカー大会が5日、東京・秋葉原で開かれた。攻撃と防御両方の技術を競う30歳以下限定のコンテストで、筑波大などの学生4人のチーム「dodododo」が優勝した。

 総務省が五輪に備えて実施しているサイバー防御演習「サイバーコロッセオ」の一環。ハッカー大会のノウハウを持つ日本ネットワークセキュリティ協会と共催した。

 運営側が用意したサーバーを各4人のチームが攻略。国内各地から集まった学生や若手エンジニアによる24チームが、4時間半にわたる熱戦を繰り広げた。

 上位チームには東京五輪の大会組織委員会から表彰状が授与された。組織委の今井勝典警備局長は「サイバーセキュリティーなくして東京大会なしと言いたい。対策に皆さんの幅広いご協力をお願いしたい」とあいさつした。〔共同〕

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