多様な個性に対応へ 教育再生会議、新体制で初会合

2015/11/4 22:26
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 政府の教育再生実行会議(座長・鎌田薫早稲田大総長)は4日、新体制での初会合を首相官邸で開いた。発達障害や不登校、外国人の子供など、多様な個性に応じた教育のあり方などの検討を始めた。来春をメドに提言をまとめる方針。安倍晋三首相は会合で「一人ひとりの状況にきめ細かく対応した教育について、議論を深めることが重要だ」と述べた。

 同会議は2013年1月に設置され、これまでに教育委員会や大学入試の改革を求める提言を出している。この日の会合では、過去の提言の達成状況などを検証する会議の設置も決まった。

 新体制は留任した鎌田座長を含めて計18人体制で、理化学研究所の松本紘理事長、ミドリムシを使った商品開発を手掛ける「ユーグレナ」の出雲充社長ら15人が新たに選任された。

 鎌田座長によると、意見交換では、小中学校の教職員定数の削減を求めた財務省案に対し「一億総活躍を目指すためにも教育費の充実が必要だ」との反論が相次いだ。

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