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19歳少年、二審も懲役15年判決 埼玉・川口の祖父母強殺

埼玉県川口市で昨年3月、祖父と祖母を刺殺し、現金を奪ったとして強盗殺人などの罪に問われた少年(19)の控訴審判決で、東京高裁は4日、「殺害方法を自ら考え、祖父母を相当強い力で刺した」として、懲役15年とした一審さいたま地裁判決を支持し、弁護側の控訴を棄却した。

少年は母親の浪費などで小、中学校に行けず、公園で野宿するなど不遇な生い立ちだった。この事件の強盗罪などで実刑が確定した母親の指示を一審は否定したが、高裁の秋葉康弘裁判長は「指示があったとする少年の供述は信用できる」と認定した。

一方、当初は指示に従うつもりはなかったが、祖父から借金を拒絶され「母親や妹のために」との思いで犯行を決意したと指摘。量刑を見直す必要はないとした。〔共同〕

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