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トリケラトプスに新種、王冠のようなフリル 化石を発見

【ワシントン=共同】頭の周りに王冠のように派手なフリルを持つ草食恐竜トリケラトプスの仲間の新種化石を発見したと、カナダの研究チームが4日、米科学誌に発表した。

堂々とした様子を表す言葉を含む「レガリケラトプス」と命名。3本の角にもユニークな特徴があり、研究チームは「骨格を見れば100メートル離れていても新種と分かる」としている。

カナダのアルバータ州にある約6800万年前の地層で約10年前に見つかった化石から、ロイヤル・ティレル古生物学博物館のチームが岩石を取り除いて判明した。

出土したのは頭部のほぼ全体で、前後の長さは約1メートル60センチ。トリケラトプスのフリルの端には小さな突起があるだけだが、レガリケラトプスは五角形の大きな板に縁取られている。鼻の角が大きい一方で両目の上の角は小さく、これまでに知られていない進化のパターンを示していると研究チームはみている。

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