秋田発 「古さ8割」で挑む日本酒リノベーション
東大出身、元ライターの新政酒造・佐藤祐輔社長

2017/9/16 20:40
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日本経済新聞 電子版
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秋田市随一の繁華街、川反(かわばた)から歩くこと数分。川沿いの静かな一郭に日本酒造り業界に新風を巻き起こす新政酒造はある。東京大出身で元フリーライターという異色の経歴の8代目社長、佐藤祐輔さん(42)に革新の神髄を尋ねると意外な答えが返ってきた。「酒造は伝統産業。古さ8割、新しさ2割ぐらいがちょうどいい」

現存最古の日本酒酵母「協会6号」を採取した名門。大戦中は国の指導で国内すべての酒蔵がこの酵…

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