2018年12月14日(金)

「あさが来た」視聴率23.5%で最高 01年以降、関東地区

2016/4/4 10:32 (2016/4/4 12:48更新)
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2日に終了したNHK連続テレビ小説「あさが来た」(全156回)の平均視聴率が、関東地区で23.5%、関西地区で21.4%だったことが4日、ビデオリサーチの調べで分かった。関東地区では、2001年以降で最も高かった「さくら」(02年)の23.3%を超え、今世紀最高を記録した。

最終回は関東地区で27.0%、関西地区で23.4%だった。平均視聴率の歴代最高は「おしん」(1983~84年)の52.6%。

「あさが来た」は、銀行経営や日本初の女子大学校設立に尽力した、幕末生まれの女性実業家の一代記。激動の時代の中で支え合う夫婦を波瑠さんと玉木宏さんが演じ、スケールの大きな作風が受け入れられた。ヒロインの口癖「びっくりぽん」が流行した他、海外で活躍していた俳優のディーン・フジオカさんを起用するなど、話題になった。

波瑠さんは「『びっくりぽん』なこの物語が、皆さんの心の中でいつまでも生き続けますように。ありがとうございました」とするコメントを発表した。〔共同〕

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