新潮社に275万円賠償命令、貴乃花親方夫妻巡る記事

2014/8/4付
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弟子に暴力を振るったとする週刊新潮の記事で名誉を傷つけられたとして、大相撲の貴乃花親方夫妻が新潮社側に1320万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決で東京地裁は4日、名誉毀損を認めて275万円の支払いを命じた。

問題になったのは2012年5月3・10日号の記事。親方が弟子に暴力を振るい、夫人も見て見ぬふりをしていた、などと報じた。笠井之彦裁判長は「不自然な元弟子の話を軽々しく信じて書いた記事で、十分な裏付け取材を尽くしていない」と指摘した。

週刊新潮編集部は「納得できない判決。内容を精査し控訴も含めて検討する」とコメントした。〔共同〕

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