2019年2月20日(水)

新日鉄住金の爆発で実況見分 愛知県警

2014/9/4付
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15人が重軽傷を負った新日鉄住金名古屋製鉄所(愛知県東海市)の爆発事故で、愛知県警東海署は4日午前、事故現場の実況見分を始めた。

午前10時すぎ、県警の捜査員約50人が同製鉄所に到着。爆発が起きた石炭の貯蔵施設「石炭塔」の構造を確認するほか、負傷した15人の事故当時の配置などを調べる。

県警のほか、愛知県防災局と環境部、総務省消防庁、東海市消防本部なども合同で立ち入り調査を実施。周辺の環境への影響や、事故の再発防止策などの調査、確認を進める。

東海署や同製鉄所によると、事故は3日午後0時35分ごろに発生。製鉄所第1コークス炉そばにある石炭塔近くで爆発を伴う火災が起き、第3コークス炉とつながるベルトコンベヤーにも延焼した。出火から約15時間を経た4日午前3時半ごろに鎮火した。

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