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電柱折れた原因、作業の不手際か JR横浜線

架線を張り替える作業中に電柱が折れたJR横浜線のトラブルで、作業前の点検でも折れた電柱に異常が確認されなかったことが3日、JR東日本横浜支社への取材で分かった。同支社は作業中の不手際により、電柱上部に通常より大きな力がかかったとみて詳しい原因を調べている。

同支社によると、作業前に現場作業員がひびの有無や劣化した箇所がないかなどを目視で点検した。その後、電柱上部に滑車を付けて支点にし、新しい架線を引っ張りながら張り替える作業をしていた。この電柱は耐用年数が60年で、設置されてから約40年がたっていたという。

作業を委託された日本電設工業(東京都台東区)は「詳しい原因を調査していきたい」とコメントした。

同支社によると、復旧作業のため、小机―町田間で上下線が始発から午前10時すぎまで約5時間運転を見合わせ。上下線計98本が運休・区間運休し、最大162分遅れ約11万2千人に影響した。〔共同〕

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