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大分県警、隠しカメラ設置 野党支援団体の建物敷地に

大分県警は3日、別府署員が6月の参院選公示直前に、野党を支援する団体などが入る別府市内の建物の敷地に、特定の人物の行動確認を目的として隠しカメラを設置していたと発表した。建造物侵入罪に当たる可能性があり、捜査手法に問題がなかったかどうか調べている。

県警によると、別府署刑事課の男性署員2人が6月18日夜、別府地区平和運動センターや連合大分東部地域協議会が入る別府地区労働福祉会館の敷地内の草むらにカメラ2台を無断で設置した。2人は「草が生い茂り、夜だったので、他人の管理地とは思わなかった」と説明しているという。

連合関係者によると、カメラの1台は会館の玄関付近、もう1台は駐車場を写していた。6月22日の参院選公示後に連合関係者が発見し、同24日に別府署に通報した。その後、県警は関係者に経緯を説明し、謝罪した。

県警の小代義之刑事部長は「他人の管理する敷地内に無断で立ち入ったことは不適切。関係者の皆さまにおわび申し上げる」とのコメントを出した。〔共同〕

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