電柱折れ一時運転見合わせ JR横浜線、工事中に

2015/12/3 13:19
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3日午前2時35分ごろ、横浜市緑区のJR横浜線で架線を張り替える工事中に電柱が折れるトラブルがあった。JR東日本横浜支社によると、復旧作業のため小机―町田間で上下線が始発から運転を見合わせ、午前10時すぎ、運転を再開した。

このトラブルによる運休や遅れで、約11万2000人に影響が出た。

同支社によると、電柱は鉄筋コンクリート製で高さ約6メートル。線路脇にあり根元付近から折れた。古い架線を機械で巻き取りながら張り替える作業をしていて、架線を引っ張る力が電柱に伝わって折れたとみられる。

昨年6月にこの電柱を定期点検した際には異常はなかったという。同支社が詳しい原因を調べている。

神奈川県教委によると、沿線の県立高校2校が休校した。うち1校の校長は「今日は期末テストの初日だったため、生徒への影響を考えて休校の判断をした」と話した。

一方、3日午前8時5分ごろには、東京都新宿区の新宿駅に停車中のJR山手線内回り(11両)の先頭車両で、ドアが閉まった際に消えるランプがついたままとなった。

先頭車両の乗客約300人が降車し、点検した後の約40分後に運転を再開。原宿駅でも再度点検した後、大崎駅ですべての乗客を降ろして車両を近くの車庫に収容した。約8万人に影響した。〔共同〕

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