五輪安全、24時間態勢で 内閣官房に調整センター

2017/4/3 13:08
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2020年東京五輪・パラリンピックの安全確保を目的に、内閣官房に「セキュリティ調整センター」を新設する方針であることが3日、分かった。政府の東京五輪・パラリンピック推進本部(本部長・安倍晋三首相)で4日に取りまとめる安全確保に関する「警備基本戦略」に盛り込む。

関係者によると、調整センターは大会期間にあわせて設置する。24時間態勢で、警察庁や海上保安庁、入国管理局など、関係機関との役割の確認や情報共有を行う。

競技会場がある関係自治体とも情報共有する。大会を狙った国際テロ組織による攻撃の危険性が指摘されるなか、政府の対応の漏れを防ぐのが狙いだ。

これとは別に、7月に警察庁を中心に「セキュリティ情報センター」を設置する。

基本戦略には、競技会場の安全確保のため、大会組織委員会と連携していくことも盛り込む。

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