レスリング吉田選手らメダリスト凱旋 愛知・大府

2016/9/3 11:38 (2016/9/3 12:32更新)
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リオデジャネイロ五輪のレスリング女子で、銀メダルを獲得した吉田沙保里選手(33)、金メダルの登坂絵莉選手(23)らの祝勝パレードが3日、母校の至学館大がある愛知県大府市で行われた。「おめでとう」「ありがとう」。沿道には多くの住民やファンが駆け付け、選手らは笑顔で手を振り、歓声に応えた。

パレードする女子レスリングの吉田選手(左)と登坂選手(右)ら(3日、愛知県大府市)=今井拓也撮影

朝から晴れたこの日、選手らは首に金と銀のメダルを掛けて登場。2台のオープンカーに分乗し、大学の最寄り駅周辺の約1キロを約30分かけてパレードした。

祝勝会も開かれ、吉田選手は「みなさんの応援で後輩が金メダルを取ってくれた」と話した。登坂選手は「五輪は感動と勇気を与えることができる場所。東京で2連覇できるよう頑張りたい」と語った。

レスリング女子では全6階級を至学館大の学生と卒業生が占めた。パレードには川井梨紗子選手(21)、土性沙羅選手(21)の金メダリスト2人のほか、渡利璃穏選手(24)も参加した。市によると、パレードと祝勝会に約2万4千人の観衆が集まった。

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