南三陸町庁舎が高台へ移転 津波で被災、職員犠牲に

2017/9/3 16:55
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東日本大震災で被災した宮城県南三陸町の庁舎が高台に移転再建され、3日、式典が開かれた。旧防災対策庁舎では町職員ら43人が犠牲になっており、佐藤仁町長は「震災で失った仲間に新たな一歩を報告したい」と話した。

新庁舎は旧庁舎から東に約1キロ、標高約60メートルの高台に建てられ、鉄骨と鉄筋コンクリート、木造を組み合わせた3階建て。1階にカフェを併設した多目的スペースを設けたほ…

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