2019年2月19日(火)

火山防災、各地で模索 情報提供やシェルター検討

2014/10/4付
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日本経済新聞 電子版
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「噴石などを防ぐ施設にまで考えが至らなかった……」。噴火後、御嶽山への登山口がある長野県王滝村の担当者は、こう悔やんだ。

御嶽山には十数カ所の山小屋や避難小屋がある。多くは木造。雨や風を避けるのが主な目的で、噴石を想定したコンクリート製のシェルター(退避ごう)などは設置されていない。

今回の噴火では、山頂付近にいた多くの登山者が噴石の直撃で犠牲になった。山小屋に逃げ込んだ人で助かった人もいたが、…

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