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惨敗の民進「大変厳しい」 蓮舫氏、姿見せず

公認候補が次々と「都民ファーストの会」に流れ、敗戦ムードに包まれた民進党。「大変厳しい情勢となった」。2日夜、都連会長の松原仁衆院議員は東京・永田町の党本部で記者会見に臨み、険しい表情を浮かべた。蓮舫代表は会見場に姿を現さなかった。

選挙戦では閣僚の失言など国政の問題を取り上げて安倍政権を批判する戦略を取ったが、松原議員は「それを票につなげることはできなかった」と悔やんだ。終始硬い表情を崩さず、会見中は重苦しい雰囲気が漂った。

党本部に設置された会見場には候補者名を掲げたボードなどは用意されなかった。

選挙前に現職8人を含む16人の公認候補が離党届を提出する異例の事態となり、公認候補は当初の予定の3分の2ほどにとどまっていた。

躍進した民主党時代の2009年選挙で初めて都議会第1党になったが、13年の前回都議選で議席を3分の1近い15に減らし、一気に第4党に転落。今回は明確な目標議席も打ち出せず、さらに議席を減らす結果となった。

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