「活動する天皇」予見 三笠宮さま、終戦翌年の意見書

2016/11/3 22:22
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日本経済新聞 電子版
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10月27日に100歳で亡くなられた三笠宮崇仁(たかひと)さまが戦後間もないころ、生前退位を認められない天皇は「内閣の奴隷」だと強い表現で批判した意見書が残されている。意見書では公務などで「活動する」現在の象徴天皇のあり方を予見した言葉もあり、開明的だった三笠宮さまの考え方を表している。

この意見書は「新憲法と皇室典範改正法案要綱(案)」。1946年11月3日の日本国憲法公布の日付で、当時の枢密…

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