2018年4月21日(土)

福島原発、底部に穴 核燃料取り出し見通せず
ロボ調査見直し避けられず

2017/2/2 23:28
情報元
日本経済新聞 電子版
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 東京電力福島第1原子力発電所2号機で、原子炉(圧力容器)から格納容器の中に核燃料が溶け落ちた可能性が極めて高くなった。東電は2月上旬にロボットを投入して溶融燃料(デブリ)の状態を確かめる予定だったが、ロボットを走行させる金属格子の作業用足場に1メートル四方の穴が開いており、計画の大幅な見直しが避けられない情勢だ。

 政府と東電はロボット調査でデブリの位置や量を把握し、今夏にも燃料取り出しの大まかな…

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