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無形文化遺産、「来訪神」10件で再申請へ 政府

政府は2日、国連教育科学文化機関(ユネスコ)無形文化遺産の候補として、神にふんした住民が地域を巡り歩く8県10件の伝統行事「来訪神 仮面・仮装の神々」を申請することを決めた。月内にユネスコへ申請書を提出、2018年11月ごろに開かれる政府間委員会での登録を目指す。

10件は「吉浜のスネカ」(岩手)「米川の水かぶり」(宮城)「男鹿のナマハゲ」(秋田)「遊佐の小正月行事」(山形)「能登のアマメハギ」(石川)「見島のカセドリ」(佐賀)「甑島のトシドン」(鹿児島)「薩摩硫黄島のメンドン」(同)「悪石島のボゼ」(同)「宮古島のパーントゥ」(沖縄)。

このうち「甑島のトシドン」は09年に無形文化遺産に登録されている。政府は当初、これに鹿児島以外の7県の行事を加え、17年のユネスコの審査で1つの遺産として登録することを目指していた。しかし審査が1年先送りされたのを受け、新たに国重要無形民俗文化財になる鹿児島の2行事を追加し、再申請することにした。〔共同〕

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