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大陽日酸にサイバー攻撃 内部情報流出か

産業ガス国内最大手の大陽日酸がサイバー攻撃を受け、約1万人の社員の職責とメールアドレスが流出した可能性があることが2日までに分かった。同社は昨年4月下旬に警視庁に相談しており、同庁公安部が不正アクセス禁止法違反容疑で捜査している。

同社や捜査関係者によると、2016年3月、同社のサーバーが外部と不正な通信をしていることを同社が導入しているサイバー攻撃の監視サービスで確認。内部情報が流出した可能性があり、警視庁公安部が通信内容などを詳しく調べている。

大陽日酸は工場や医療機関で使われる窒素や酸素など産業ガスの製造・販売国内最大手で、16年3月期の売上高は約6400億円。

同社広報・IR部は「サイバー攻撃を受けたのは事実。社内のセキュリティー対策を強化した。その後、不審メールが届くなどの実被害は出ていない」とコメントした。

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