台風15号、本州の東へ 太平洋側で暴風や高波警戒

2017/9/2 9:40 (2017/9/2 13:36更新)
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 大型で強い台風15号は2日、日本の東海上を北北東に進んだ。次第に速度を上げながら、3日にかけて本州の東の海上を北上する見通しで、北海道から関東の太平洋側では、暴風や高波に警戒が必要だ。

黄円は風速15m/s以上の強風域、赤円は25m/s 以上の暴風域。白の点線は台風の中心が到達すると予想される範囲。薄い赤のエリアは暴風警戒域

 気象庁によると、台風の通過に伴い、海はしけや大しけになる。大型のため、中心から離れた地域でも影響が出ることがある。

 台風15号は、2日正午現在、日本の東海上を時速20キロで北北東へ進んだ。中心の気圧は970ヘクトパスカル。中心付近の最大風速は35メートル、最大瞬間風速は50メートルで、中心から半径170キロが風速25メートル以上の暴風域。

 3日にかけて予想される最大風速(最大瞬間風速)は、小笠原諸島23メートル(35メートル)、伊豆諸島、関東、北海道20メートル(30メートル)、東北18メートル(30メートル)。波の高さは小笠原諸島8メートル、伊豆諸島、関東、東北太平洋側6メートル、北海道5メートル。〔共同〕

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