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禁煙外来病院で職員ら喫煙 島根、診療報酬返還へ

禁煙外来を設け、敷地内を全面禁煙としている島根県江津市の済生会江津総合病院(300床)で、職員らが喫煙しており、保険適用の条件となる基準が守られていなかったことが2日、病院への取材で分かった。診療報酬を保険者の自治体などに返還するという。

病院によると、8月下旬に厚生労働省中国四国厚生局島根事務所(松江市)が調査に訪れた際、病棟北側の裏口近くなどで、複数の病院職員らが喫煙しているのを確認。病院は禁煙外来の休止と診療報酬の返還などを指導されたという。

敷地内の禁煙は禁煙外来を含む複数の診療で保険適用の条件になっているという。病院は適用が認められた2012年度以降の診療報酬を返還するため、額を算定している。禁煙外来は先月27日から休止している。

同病院の安食治外事務部長は「市民や患者の皆さまに申し訳ない。職員が一丸となり、敷地内の環境整備に取り組みたい」としている。〔共同〕

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