2018年5月22日(火)

世界大学ランキング 東大、アジア首位守る

2014/10/2付
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 【ロンドン=共同】英教育専門誌、タイムズ・ハイヤー・エデュケーション(THE)は1日、今年の「世界大学ランキング」を発表、東京大が23位で昨年の順位を維持し、シンガポール国立大(25位)を僅差で抑えアジア首位の座を守った。上位200校に入った日本の大学は5校で昨年と同数だったが、東京大以外はいずれも順位を落とした。

 同誌はシンガポールをはじめ中国や韓国などアジア諸国の追い上げに触れ、「日本は高等教育でアジア首位の座を維持しているが(今後)これまでの優位を維持できるか疑問だ」との見方を示している。

 研究論文の引用頻度や教員スタッフ1人当たりの学生数など、13の要素を基に順位を付けた。

 米カリフォルニア工科大が4年連続でトップ。2位は米ハーバード大、3位は英オックスフォード大だった。上位10校は全て米国と英国の大学が占めている。

 東京大以外の日本の4校は、京都大が59位(昨年52位)、東京工業大が141位(同125位)、大阪大が157位(同144位)、東北大が165位(同150位)となっている。

 アジアでは43位に香港大、48位に中国の北京大、49位に中国の清華大、50位に韓国のソウル大が入った。

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