標的型メール、年金狙う 重要情報への攻撃巧妙化

2015/6/1付
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日本経済新聞 電子版
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年金に関する125万件の個人情報が流出した問題では、日本年金機構の複数の職員がウイルスが仕込まれたメールを開いて端末を感染させていた。今回のような「標的型メール攻撃」は官公庁や企業の重要情報を狙って急増し、業務上の連絡を装うなど手口も巧妙化している。専門家は「不審なメールは開封せず、自衛策が必要だ」と指摘している。

標的型メール攻撃はサイバー攻撃の一種だ。2011年に表面化した三菱重工業への攻撃…

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