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臍帯血移植「安全性確認を」 再生医療学会が声明

複数の民間クリニックが国に無届けで他人の臍帯血(さいたいけつ)を投与していた問題で、日本再生医療学会は1日、他人の細胞の移植を勧められても安易に受けず、安全性や法律上の問題がないか慎重に確認するよう国民に呼び掛ける声明を出した。

厚生労働省は必要な届け出をせずに他人の臍帯血を投与したとして、再生医療安全性確保法に基づき、東京都や大阪市などの12クリニックに治療の一時停止を命じた。

声明は、これらの臍帯血移植は有効性や安全性の検討が不十分で「治療効果がなく、患者が危険にさらされる可能性がある。極めて遺憾で断固容認できない」とした。

その上で、再生医療学会の認定医が勤務していない施設で他人の臍帯血や脂肪細胞の移植を勧められた場合は、かかりつけの医師らに相談し、安全性や有効性を十分確認するよう求めている。〔共同〕

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