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砂漠で立ち往生、移民40人超死亡 ニジェール

【ナイロビ=共同】西アフリカ・ニジェールのサハラ砂漠で、欧州を目指す移民を乗せたトラックが故障し、飲み水がなくなり40人超が死亡した。ロイター通信が1日までに、赤十字関係者の話として報じた。

トラックに乗っていた6人が、村まで歩いて助けを求め発覚した。死亡した人の大半は西アフリカのガーナとナイジェリア出身で、赤ん坊や子供も含まれるという。

経済的な豊かさを求める移民は、主にニジェールのサハラ砂漠を通って北アフリカのリビアに行き、そこから船で地中海を渡り欧州へ向かう。

ロイター通信によると、砂漠を走るトラックには移民が詰め込まれ、十分な飲み水を運ぶスペースがない。地中海でも遭難が多発しているが、砂漠で命を落とす移民の方が多い可能性があるという。

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