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鳥インフル、韓国と同型 新潟で殺処分続く

新潟県の2つの養鶏場や青森市の農場で高病原性鳥インフルエンザウイルスが相次ぎ検出された問題で、農林水産省は1日、新潟県関川村と青森市で検出されたウイルスが韓国で食用などのため飼育されている鳥や日本の野鳥に広がっているのと同型の「H5N6型」と判明したと発表した。

国外から飛来した渡り鳥がウイルスを運んだ可能性があり、さらに詳しい遺伝子の解析を進め感染ルートの特定を急ぐ。

新潟県は同日、関川村と上越市の2つの養鶏場で鶏計約54万羽の殺処分を続けた。殺処分後の鶏などを地中に埋める作業を4日までに終えたいとしている。青森県は1日、青森市北部の農場の食用アヒル1万8千羽余りを埋め終え、一連の処分を完了した。

環境省は関川村や青森市に調査チームを派遣、野鳥への感染がないか調査を始めた。

一方、兵庫県は1日、同県小野市の池で11月14日に採取した野鳥のふんを京都産業大で確定検査した結果、高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6型)を検出したと発表した。

県によると、池の周辺で野鳥の死骸は見つかっておらず、大量死の報告もない。付近の家禽(かきん)農場でも異常は確認されていない。ふんを採取した野鳥はカモ類。11月28日に簡易検査で陽性反応が出ていた。〔共同〕

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