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鬼怒川など洪水情報配信 5日から携帯、スマホに

国土交通省は今月5日から、鬼怒川流域の茨城県常総市と肱川(ひじかわ)流域の愛媛県大洲市で、携帯電話やスマートフォンの緊急速報メールを使った洪水情報の一斉配信を始める。

自治体が避難勧告・指示を出す判断の目安となる「氾濫危険水位」を超えた場合などの情報を随時発信し、住民の自主的な避難を促す。2020年度までに国が管理する全国109水系の流域自治体に広げる予定だ。

洪水に関する情報は、現状では河川を管理する国や都道府県がメールやファクスで関係市町村に伝え、市町村は防災無線やテレビ、インターネットなどを通じて住民に周知している。

新システムでは、国交省の地方整備局がNTTドコモKDDI(au)、ソフトバンクなどの携帯電話会社に情報を提供し、緊急速報メールで一斉配信される。

常総市は昨年9月の関東・東北豪雨で鬼怒川の堤防が決壊し、大きな被害が出た。大洲市は過去に何度も肱川の水害に見舞われている。〔共同〕

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