三笠宮さま葬儀関連費に2億8900万円
閣議決定

2016/11/1 10:47
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10月27日に亡くなられた三笠宮崇仁さまの葬儀関連費用について、政府は1日の閣議で、今年度予算の予備費から約2億900万円を支出することを決めた。墓所の建設費など来年度予算での要求分も含めた総額は約2億8900万円となる見通し。

総額の主な内訳は、4日に営まれる本葬「斂葬(れんそう)の儀」の関連費用が約1億3400万円、墓所建設費用が約1億2400万円など。2年前に死去した三笠宮さまの次男、桂宮さまの葬儀関連費用より約2700万円増えた。宮内庁は増加の主因として、参列者向けに会場内の様子を映すモニターのレンタル費用などを挙げた。

葬儀は三笠宮家の私的行事として神道形式で営まれるが、政府は国家的な弔意の対象となるとして国費を充てる。

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