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みずほ銀頭取に藤原氏 みずほ信託銀社長は飯盛氏

2017/1/31 20:58
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みずほフィナンシャルグループ(FG)は31日、4月1日付の首脳人事を発表した。傘下のみずほ銀行頭取に藤原弘治常務取締役(55)が昇格し、みずほ信託銀行社長にはFGの飯盛徹夫常務執行役員(56)が就任する。林信秀みずほ銀行頭取(59)と中野武夫みずほ信託銀行社長(60)はそれぞれ代表権のない会長に就く。

グループを率いるFGの佐藤康博社長(64)は続投する。林氏は就任から3年、中野氏は4年が経過している。傘下行トップの若返りを図り、新体制でグループ間の連携を強化する狙いだ。

藤原氏は3メガバンクで最年少の銀行頭取となる。経営企画畑を中心に歩み、カンパニー制導入などグループ全体の経営戦略に携わってきた。記者会見で「顧客に寄り添い結果を出していきたい」と話した。飯盛氏は経営企画のほか、リテール部門などの経歴が長い。「銀行、信託、証券の一体戦略をさらに加速する」と抱負を述べた。

藤原 弘治氏(ふじわら・こうじ)85年(昭60年)早大商卒、旧第一勧業銀行(現みずほFG)。12年みずほFG執行役員、14年みずほ銀行常務取締役。広島県出身。

飯盛 徹夫氏(いいもり・てつお)84年(昭59年)慶大経卒、旧富士銀行(現みずほFG)。11年みずほ銀行執行役員、13年みずほFG常務執行役員。東京都出身。

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