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スイスフラン急変動、国内FX未収金33億円

金融先物取引業協会はスイスフラン相場の急変動に伴い国内の外国為替証拠金(FX)取引業者で33億円の未収金が発生したと公表した。スイスフランはスイス国立銀行(中央銀行)が15日に対ユーロでの無制限介入の終了を突如発表し、相場が急騰した。取引で損失を出した顧客からFX会社が回収しきれない未収金が発生した。

未収金の内訳は個人顧客が19億円、法人顧客が14億円だった。件数は個人が1137件、法人が92件だった。FX取引では投資家はFX会社に証拠金を預け入れるが、今回のスイスフラン急騰では証拠金を上回る損失を抱える投資家が現れた。

スイスフラン急騰を巡っては、海外では破綻に追い込まれるFX会社も出るなど影響が広がった。米大手のFXCMでは顧客が抱えた損失が2億2500万ドル(約260億円)に達した。

ただ国内ではスイスフランの取引金額が小さく、相対的に影響が軽微にとどまったかっこうだ。国内大手のGMOクリック証券では19日時点の未収金を約1.1億円と公表していた。

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