2018年6月24日(日)

マネー収縮に備えを 投資家・ジム・ロジャーズ氏
(展望2015)

2014/12/24 3:30
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

 ――投資環境という点で、今年と来年の違いは何ですか。

 「世界の中央銀行は景気の悪化を防ぐために、歴史的な規模でマネーを供給してきた。だが『人為的な流動性の海』が来年のどこか、遅くとも2016年には収縮し始める。これが今年までとの最大の違いだ」

 「中央銀行のマネーは債券のバブルを作った。金利は人為的に、歴史的な低水準に置かれている。数週間前、私は米国の高利回り社債を売り始めた。信用度が低い割に買わ…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報