JA全中会長選、立候補2氏が政府批判

2017/6/22 19:03
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全国の農協(JA)を束ねる全国農業協同組合中央会(全中)の次期会長を決める選挙をめぐり、立候補した2人が22日に所信表明を行った。政府が進める農協改革や通商交渉について、JA東京中央会の須藤正敏会長(69)は「日本の食を軽んじる今の政府に文句がない人はいない」と述べ、JA和歌山中央会の中家徹会長(67)は「理不尽な批判には毅然とした態度で臨む」と訴えた。

JAから金融部門の分離を促す政府の動きについても、両氏は強くけん制した。全国の組合長ら約250人による投票を行い、7月の開票で内定する。

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